・お店

この日お店を尋ねると、zujaさんがかなり疲弊している。レーベル立ち上げで色々業務が発生し疲労困憊のご様子だ。リミックスなどで散々音源を聴きすぎてジャズは聴きたくないと駄々をこねている。そこで

「Miles-Coltraneの最後のCDを聴き終わったらロックにし

ましょう」

とフォローを入れておいた。

ジャズをこれ以上聴きたくないという気持ちもわかるが、Miles-coltraneの#06 CDだけは今日聴いておかないとね。これが6枚セット最終盤なのでw

 

・音楽

この日入店時にかかっていたのはモーニング娘。のセカンドアルバム。うーん、なんだかやたら歌がうまいし、バックのサウンドもレベル高いぞ。油断ならないな。

 

この日のMilesとColtrane、プラザホテルでのライブを聴かせてもらった。このライブ、関係者だけを集めたパーティ的な感じだったらしい。冒頭でMilesのマイクが外れるなどのトラブルがあったようだが、演奏はかなりいい。なにしろメンバーにビル・エバンス、キャノンボール、コルトーレーンを含むKind of blueバンドだ。Milestonesのキャノンボールとコルトレーンの掛け合いを彷彿とさせる一曲目、期待が高まる。全体的に落ち着いたビル・エバンスが随所に効いていていい感じだ。このメンバーでずっとやってほしかったな。

 

そのあとにはEWFの代表作を。このアルバム完成度が非常に高く、実に格好いい曲が続く。モーリス・ホワイトは元はジャズ畑の人だったと記憶している。それにしてもこのホーンセクションのキレ、すごいな。80年代、日本のスペクトラムがそのプレーを完コピしていたことを思い出した。

 

そしてスペクトラムつながりからサザンオールスターズのファーストアルバムを約40年ぶりに聴いた。桑田の曲作りはすでにこの時期に完成している。このアルバムではシングルになった「勝手にシンドバッド」は異色のナンバーで、その他の曲はほとんどが恋の成就の有無によらずラブソング集だ。どう考えてもこれらの曲は「原坊」が念頭にあるw このアルバムでは原坊がボーカルを取るナンバーも多く歌がかなりうまいのにも驚かされた。

 

さて、来週からはエルヴィン・ジョーンズの特集だw

 

・楽曲

 

 

 

 

 

・室内