Jazz喫茶(J071:272):蒲田駅東口:週末爆音JAZZ ZUJA(36)

・メモ
今回はたっぷり４時間以上も長居した。それだけ居心地がいいってことだよなw

エドガー・ウィンター、中学生の頃初めて買ったLPが彼だ。それから数十年が経ち、彼は今年70に手が届き、私もアラカンだ。今回持ってきたのはZuja氏が気に入りそうなファンク系ブラスセクションをフィーチャーしたホワイトトラッシュだ。再結成時のものだけど、サウンドは抜群にファンキーだ。zuja氏も気に入ってくれたw

Jeff BeckのWired、このアルバムを聴いた時の衝撃は忘れられない。"Good-by Pork Pie Hat"格好良すぎるね。

坂本龍一のカクトウギセッション、ギターは渡辺香津美。これも大学１年の頃かなり聞き込んだな。

ここ最近のお気に入りとしては、アート・ペッパーとチェット・ベーカー、いい出来だね。

矢野沙織、このアルバムが出た頃は２０歳前後だったはず。すでに完成されたミュージシャンだね。

ハービーの作品、よく構成されていて素晴らしい。この人は頭がいいに違いないw

マイケル・ブレッカー、どのアルバムを聴いてもハズレというものが存在しない素晴らしいアーティストだった。