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東京株は4日続落、86円安の1万2666円

東京株は4日続落、86円安の1万2666円
8月22日15時13分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080822-00000031-yom-bus_all


22日の東京株式市場では、日経平均株価(225種)は4日続落。


前日終値比86円17銭安の1万2666円4銭で取引を終了。


一方、東証株価指数(TOPIX)も8・11ポイント低い、1216・42と続落。


東証第1部の出来高は約14億7000万株だった。


日経平均株価(円)

日付 始値 .........高値 .........安値 ...........終値 ........前日比
22日 12,727.37 12,732.69 12,631.94 12,666.04 ▼ -86.17


円相場(1ドル=円)
日付 時間 .相場 ..................前日比
22日 16:44 109.13-109.14 ▲ +0.18 (円安)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 .相場 ..................前日比
22日 16:44 162.16-162.17 ▲ +1.07 (円安)

東証大引け・4日続落――世界景気の後退懸念で主力株売られる

22日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落。


大引けは前日比86円17銭(0.68%)安の1万2666円4銭だった。


4月1日以来の低水準。


世界経済の減速懸念が重しとなり、新日鉄など鉄鋼株が下げたほか、国内景気の停滞懸念からみずほFGなど銀行株が軟調だった。


来週米国で発表される経済指標の内容を見極めたいとの雰囲気も高まり、東証1部の売買代金は2008年の最低を記録した。


東証株価指数(TOPIX)も4日続落。


日経平均の4日続落は6月19日―7月4日(12日続落)以来。


低水準にとどまる売買代金については、「米国市場も同様の傾向が見られており、米住宅公社2社に対する公的資金注入を意識して動きにくくなっている」(明和証券の矢野正義シニア・マーケットアナリスト)との声が出ている。


下げ幅が100円を超えると、値ごろ感から買い戻す動きも出たが限定的だった。


外国為替市場で円の対ドル相場が下げに転じる場面もあったが、目立った反応は見られなかった。


東証1部の売買代金は概算で1兆5035億円で、全日立会日としては2007年12月26日以来の低水準。


売買高は同14億7322万株にとどまり、半日立会日だった1月4日以来の低水準だった。


値下がり銘柄数は922、値上がりは669、変わらずは120。〔NQN〕(15:51) NIKKEI NET


(´□`。) はぁ・・・むかっ 市場全体がこうも弱気だと腹が立ってくるより情けなくなるわ叫び


実体経済は悪い、土地も下がり始めた・・・悪い点を上げればきりが無いけどね爆弾


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