原油価格が下げに転じない限り、株価が回復するのは難しい
今週の見通し・NY株 下値を探る展開に
今週の米株式市場は原油相場をにらみながら、下値を探る展開になりそうだ。
先週は原油先物相場が連日、最高値を更新して1バレル143ドルに迫り、インフレ圧力の高まりが消費や企業業績に打撃を与えるとの懸念が強まった。
「原油価格が下げに転じない限り、株価が回復するのは難しい」(米投資ストラテジスト)との見方も多い。
先週のダウ平均は1週間で4.2%下落。週末にはいったん、昨年10月につけた最高値から20%低い水準まで下げ、市場には悲観的ムードが強まった。
金融機関の財務体質の一段の悪化観測が強まり、ガソリン価格の高騰を受け自動車会社は販売不振に直面している。
まもなく発表が本格化する4―6月期決算を前に、企業業績への懸念が強まっていることも相場の重しだ。
今週は6月の米雇用統計など重要な指標発表が相次ぐ。
景気の停滞感が一段と強まると株価下落が加速する可能性がある。
欧州中央銀行(ECB)が3日に開く理事会で利上げするとの見方が優勢で、ドルが下落すれば米株式相場の下押し要因となりそうだ。(ニューヨーク=伴百江)(07:00) NIKKEI NET
(_ _。) ku苦しい展開ですね・・・これは日本株の13,000円割れも近いかも![]()
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