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輸出株が主導 東証大引け・大幅続伸、売買高は3週間ぶり低水準

輸出株が主導 東証大引け・大幅続伸、売買高は3週間ぶり低水準


平成20年6月16日

日経平均株価(円)
日付 始値 .........高値 ..........安値 ..........終値 ........前日比
16日 14,118.23 14,369.09 14,103.50 14,354.37 ▲ +380.64


円相場(1ドル=円)
日付 時間 .相場 ...................前日比
16日 22:26 108.03-108.04 ▼ -0.03 (円高)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 .相場 ..................前日比
16日 22:26 167.61-167.64 ▲ +1.33 (円安)


東証大引け・大幅続伸 輸出株が主導、売買高は3週間ぶり低水準

16日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。


大引けは前週末比380円64銭(2.72%)高の1万4354円37銭で6日以来約1週間ぶりの高値を付けた。


外国為替市場の円安・ドル高傾向や原油相場の下落などを背景とした13日の米株高を好感し、トヨタやソニーなど値がさの輸出関連株が買われた。


香港などアジア株が上昇したことで、投資家のリスク許容度低下に対する警戒感がやや後退し、後場は株価指数先物主導で日経平均は上げ幅を広げた。


東証株価指数(TOPIX)も大幅に続伸し、6日以来の高値を付けた。


米高官によるドル安けん制発言が相次ぐ中で開かれた週末の主要8カ国(G8)財務相会合では、為替に関する文言こそ声明に盛り込まれなかったが、「強いドル」が事実上容認されたとして、円の対ドル相場への影響はひとまず限られ、輸出株に買い安心感を誘った。


東証前引け後のシンガポール市場で日経平均先物9月物に仕掛け的な大口買いが入ったことも全般の押し上げ要因となった。


ただ16日のリーマン・ブラザーズを初めに今週は米証券大手の3―5月期決算発表が相次ぐため、買いに慎重な投資家も多く、東証1部の売買代金は概算2兆1481億円と9日以来の低水準だった。


同売買高は同18億8898万株で5月27日以来約3週間ぶりの少なさだった。


東証1部の値上がり銘柄数は1314、値下がりは318、横ばいは92だった。


卸売りや海運、鉄鋼、不動産といった前週に下げが目立った業種が大きく上昇した。


半面、13日の米原油先物安を受け、鉱業や石油石炭製品は下落した。〔NQN〕(15:15)NIKKEI NET


(;^_^A 喜んでいいのでしょうがはてなマーク  下がる時には下がった方がいい時も!?  円が心配叫び


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