おはようございますニコニコ

こんな拙いブログを読んでくださり
ありがとうございます。


退院してからようやく痛みも消え、
自分のかかりつけのR病院に連絡しました。

せっかく手術したので、早く抗がん剤を
打って癌を叩きときたいと思い、
10月30日に予約を入れました。

R病院に行って主治医のM先生に
お会いしたら、開口一番
「〇〇さんのこんな元気な姿見られて
良かったです。手術中、死にかけたんでしょ?」

て言われました滝汗滝汗滝汗

あ、やっぱ私って手術中ヤバかったんだーゲッソリ

先生そんな事より癌が2つあったんですよ!
肺腺癌にも効く抗がん剤打たないと!って
言ったら、まだキートルーダだけでいいって
言われました。

もし手術しなかったら、いつまで肺腺癌の
存在がわからなかったんだろうって思います。

ホント、死にかけた手術だったけど、
結果肺腺癌の存在がわかり良かったですウインク

で、遺伝子変異の結果を聞いたら
まだ大学病院から返事来てないと言われ
渋々キートルーダだけ打って帰りました。

また3週間後、R病院にキートルーダを
打ちに行った時、遺伝子変異の結果は?
って聞いたら、全て陰性でしたって
言われてしまいましたえーんえーんえーん

また〜チーン

扁平上皮癌といい、肺腺癌といい
どうして陰性なの、薬が減るじゃん
分子標的薬って、凄く効くってブログに
書いてあるので私も服用したいって
思ってたのに〜ガーン

だったら、次は肋骨に転移してる癌を
また手術して取ろうグー

M先生に言ったら、次の診察の時、
呼吸器外科の予約が入ってました。