ニッポンハムL最終日 | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

初日に首位発進していた堀琴音が、この日の終盤でついに追いつきました。

#15(パー4)で≒4mの上り、ほぼ真っすぐでしたが、これを決めて〇として-14。前日から首位にいた若林舞衣子に並びました。

#16、17、18はともにパーでプレーオフ(P.O.)へ。

堀はこの日、5〇ノー△。若林はこの日もノー△の3〇。

 

P.O.1ホール目はともにパー、2ホール目はともに△。

カップ位置換えた後の3ホール目。

若林の第2打地点はFWにあるものの左からの木でスタイミー。枝を回避するために打ったボールは低すぎてラフ止まりで3打目は下≒5m。パーパットは惜しかったですが△。

 一方の堀はFW真ん中からピン下≒3mへ乗せ、バーディーパットは外すもののパー。決着しました。

 

プロ8年目の堀は18年、19年と不振でしたが、16年は2位2回、17年はトップ10入りが9回と素晴らしい戦績なるもののVには届かず苦しい結果に終わっていました。これで吹っ切れて飛躍が期待されますね。

それに姉の奈津佳との姉妹Vは福嶋晃子・浩子以来ですからトピックですね。

 

この試合は若林も堀もパットの距離勘が良く、そのことでいえばどちらが勝ってもおかしくはなかった試合です。若林はご子息が物わかり出来るようになってからに、というお預けでしょうか。堀にとっては素晴らしい初Vでした。

 

堀のパット。

ショットもそうですが、高い姿勢で構えます。

特徴的なのは、グリップですね。右手を殺してグリップしていますのでクローグリップの1種。左手は普通に握り、右手親指と人差し指を伸ばしてV字を作り、そのV部分をグリップに添えています。ペンホルダーグリップ(こういう言葉はありません)と言えます。

 

勝つために今年から取り組んでいるという堀琴音のパット練習方法を紹介しているのがALBAの「堀琴音が取り組む「すごい原始的」な練習法とは?」

  フェースローテーションを防いで真っすぐにヘッドを送り出す工夫ですね。

 グリップでの右手の使い方もフェースローテーションをさせないための工夫と思われます。

 

JLPGA最長コースで、-14というハイスコアが出たのは、ピン位置は難しくしてあっても、雨でグリーンスピードも落ち、グリーンも柔らかくなっていたからではないでしょうか。スティンプ値=11.5feet、コンパクション=24とされていましたが、実際には10feet未満のようにお見受けしました。コンパクションは各選手のピッチマークや転がりから23くらいはあったように思います。

 

ニッポンハムレディスクラシック

 

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