日本女子OPN最終日 | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

前日から黄金世代二人のマッチプレーの様相でしたが、この日も熱闘を繰り広げました。

結果的にはスタート時の4打差のままで原 英莉花がメジャー初タイトルを手にしました(-16)。

 小祝さくらが付け入るスキを与えなかったとも言えます。

 

二人とも完璧なゴルフ。

 ドラからすべてのショット、アプローチも、そしてパットも完璧でした。

完璧でなかったのは、小祝の#2(パー4)の第2打だけでした。

 右FWバンカーからのショットは体が伸びあがってトップ、アゴに当たって予期せぬ方向に向かいました。BKの外からBK内のボールを打つという機会はプロでもそうないはずですから、このような場面での前傾維持は試練となったのではないでしょうか。しかし、何とか△で凌いでいますので、これも素晴らしいですね(小祝は-12)。

 

3位は上田 桃子と仲宗根澄香(-8)。

5位は蛭田みな美とイ ナリ(-7)。

7位は菊地 絵理香、穴井 詩、吉本 ここね(-5)でした。

 

原 英莉花のパット。

転がりが良いですね。

「肩でストロークを心掛けている(ので転がりがいい)。

手でパットを打つと球足が止まってしまうことがあるが、肩を使うとフェースを押して行ける(だから転がりが良い)」

 これは、解説の森口裕子の言葉です。

高い身長の肩を使うわけですから、エネルギーが大きく、転がりが良くなるといえますが、芯をとらえているので、ボールがぶれずに転がります。

 

それにルーティンが一定していますね。

ボール後方からラインを読んで、カップ側に回りラインを読む。

戻る途中で(ラインの横から)傾斜を確認。

ボールはナビライン(ロゴを使ってるかも)に合わせることにかなり神経を使っていて、何度もセットし直す場面がありました。

 

なお、原はグリーンに向かうときにはグラブを脱いでいますが、カップ側からラインを確認するのにしゃがみ込みますがその時にグラブを履いています。ショットもパットも同じフィーリングでストロークしたいという感覚なのではないでしょうか。

 

森口裕子の解説。

以前にも書きましたが、好きです。

プレーヤー目線ですが、すべて根拠があります。

なので、我々は森口の解説からもたくさん学び取ることができると思います。

 

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