転がしとパットの名手 | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

と言えば青木功ですね。

 

「シングルの流儀」(阪田哲男著 GAKKENN刊)、著者の阪田さんはご存じ公式競技100Vのアマゴルフ界の重鎮。

 「週刊パーゴルフ」で1年以上、同タイトルで”本物のシングル”になるための連載しまとめたものがこの著書だそうです。

 良い内容ですね!

パットのことはあまりないのですが(それについては「週刊パーゴルフ」からいくつか引用させて頂いております)、1つだけ。

 一部を略して引用させていただきます。

 

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 転がしのアプローチを重視すれば、パッティングと感覚を共有しやすい。転がしの達人はパッティングの達人。アプローチもパッティングの延長線上にあると考えたい

 

パッティングの名手はだれかと聞かれたら青木功さんを挙げることが多いのではないか。キャッシュインタイプのパターから放たれたボールは、面白いようにカップに沈んでいた印象がある。

 若いころ、試合で一緒の組になったことが何度かある。

間近で見ていると集中しているときの気迫はすさまじいものがあった。

 (中略)

青木さんはパッティングだけでなく、アプローチも有名で、あのJ・ニクラス選手が「100yds以内は世界一」と評したほど。

 

そのアプローチの基本は転がし。

なぜ転がしが代名詞のようになっているか。

それはグリーンの外からでも先ず「パターで打てるかどうか」と考えるから。パターで打てそうになかったら5I、それでだめなら7Iとロフトの立ったクラブを優先して組み立てるから。

 

パットとアプローチ。

こうするとフィーリングが似ているから両者の関係性は非常に良好になる。

 

対して、グリーン周りでサンドウェッジばかり使うとどうなるか。あげたりスピンをかけたりとなるからパッティングとは対極の位置にあると言える。ということは、アプローチとパッティングがつながりにくくなる。これではゴルフが難しくなってしまいかねない。

やはり確率の高い「転がしを優先した組立て」にすべきだと思う。

 

ゴルフは1打1打がつながっている。良いショットをしているのに、もう一つスコアに反映されないプレーヤーは、つながりをあまり意識できていないことが多い。

青木さんのように、本当にうまいプレーヤーは転がしを多用している。

ヘタだから転がし、という考えは間違い。

シングルだからこそ転がしの達人になるべきである。

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この阪田さんのこの言葉がもっと早く出てきていれば、私のAPイップスからの脱出も早くなったのではないかと思います。

 なぜならいろいろ悩んだ末に「APはパットと同じようにイメージして打てばよい」と思い付いたのが浮上のきっかけとなったからです。

 

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