シニアOPNチャンプのパット① | パット上達ブログ

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日本シニアオープン選手権Vの寺西明

  →「日本シニアオープン選手権2020」

 

ゴルフにおけるキーワードは「動きを止めるな」のようです。

「週刊ゴルフダイジェスト」(2019年NO.31)から一部を引用させていただきます。

 

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僕の得意クラブはパター。

一番大事にしていることは、ドライバーやアイアン、アプローチと同じで体の動きを止めないことに尽きる。

アドレスで体を制止させてしまうと、スムーズにストロークが出来ないから。

外見からは静止しているように見えるが、実際には体を動かし続けている。動きが小さいから静止しているように見えるが。

 

静止しているように見えても、シューズの中では足踏みするように、左→右→左と小さく動かしている。パッティングも体重移動が必要だから。「下半身を固めろ」とか「動きを止めろ」というプロもいるが、実際ににはみんな動いている。

 

パットでイップスになるプロがいるが、下半身を固めて打つ意識の強い人ほど、イップスになりやすい。

 

下半身をガッチリ固めてしまうと、スムーズにストロークできないだけでない、手先で打つしかなくなる。手は繊細で器用に動かせる反面、ストロークが不安定になりやすい。

 

とはいうものの、あまり大きく左右に動いてしまうのはダメ。

右の太ももの内側から左の太ももの内側までの範囲。

スタンスの外側迄動いてしまうのはスウェイで軸も大きく左右に動いてしまうのでインパクトが安定しない。

 

いままで下半身を固めてパッティングする意識を持っていた人は、それをやめるだけで方向性とタッチが良くなる。

アドレスしたら、小さく足踏みするようにリズムをとり、絶対に下半身の動きを止めないようにする。

 体のどこか一つでも止める意識があると、体はスムーズに動かない。

動き続けることでストロークテンポ・リズムもよくなって、カップインの確率もアップする。

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寺西の「身体を止めるな」という言葉は以前に聞いていましたが、パットを含めての意味とは驚きました。

 それに、先の日本シニアオープンの試合中継で、寺西のパットを凝視していましたが、下半身は動いている気配は感じられませんでした。

 靴の中での足踏みというように極めて小さな動きなので外見からは見えないのかもしれませんね。

 

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