デシャンボーのパット | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

全米オープンで2位に6打差をつけて逆転優勝したB・デシャンボー(-6)。ただ一人のアンダーパーのVでした。

 

首位で出たM・ウルフは5打落として±0で2位。

3位はL・ウーストハイゼンの+2。

4位はH・イングリッシュの+3。

7位でスタートした松山英樹は前半での躓きを挽回するまでには至りませんでした(+8で17位T)。

 

今回のTV観戦で勝因はパワーと科学の融合かなと感じました。

 

FWキープなんて関係ない!って感じで力任せに飛ばして、あのラフからのショットも時にスピンがかかるというパワーです。

 

 そして繊細さが要求されるパット。

速い、硬い、ポテチといった難しさに加えいやらしいカップ位置。4拍子の揃ったグリーン上でタッチが絶妙でした。

 

もちろん彼のパットには注視していました。

今年になってからは特にストローク上の変化は見られません。

 

独特なのは中尺パターの使い方ですね。

両肘を伸ばして3角形をつくり、両腕をパターと一直線になるように握り、左眼の真下にボールを置きます。

グリップを左下腕に密着させて、長尺パターの利点(パターは中尺)をここに活かしています。

 アドレスでは、左肩が少し(右に比べ)上。直立に近い前傾(浅い)ですが首は曲げて直角に近くしてボールを見ています。

ストロークでは両腕で作った三角形を崩さないようにしています。

 

そしてアプローチも同じ打ち方です。

これほどまでにパットとアプローチの打ち方が同じなのはデシャンボーだけだと思います。

 私はAPイップスから生還しましたが、それはAPをパットと同じように打てば良いと気が付いたのも生き返った理由の1つだと考えています。

 その私をしても、彼ほどAPとパットを同じフォームで打つイメージはありません。

 少し真似てみようと思います(APの距離勘が良くなることを期待して)(笑)。

 

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