デサントL東海最終日 | パット上達ブログ

パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

首位で並んで出た二人のマッチプレーの様相でした。

プロ9年目の東浩子とルーキーの古江彩佳。

 ともに-14で迎えた#18(パー4)ではお互いにロングパットを決めて〇として-15でプレーオフ(PO)へ。

 古江は右≒15m(*1)から良い距離勘で転がっているなと見ていたらカップイン!

 続く東は右下≒8mから、これまたいいタッチでカップイン!

 

PO1ホール目。

東は右下≒7mへオン。

対する古江はまさにピンを刺すショットでした。左下≒20cmに落ちて右≒30cmに。

東の2パットのパーに対し、古江はらくらくの〇。

 

古江は3日間ノ-△という安定したゴルフでツアーをプロでの初V。

アマでは昨年の富士通Lで勝っています→「富士通L2019」

東もそうでしたが、古江は常に笑顔を絶やさずに初Vをモノにしました。

「楽しむことが一番大事」と前日のコメント通りやり通すんですから、メンタル面でも強い選手と思います。

 

古江のパット。

なんといっても特徴的なのは短めに握ります。これは他のクラブもすべてそうですね。古江の場合、これでバランスが取れているのだと思います。

両目線を結んだ真下にボールを置き、両脇をかすかに閉じて肩の回転(上下動)でストロークします。

ボールが1mくらい転がるまで目線を切りませんがそれ以降は自然に頭をカップ方向に向けます。

 距離勘が良いですね。ボールの転がりが良いから合わせやすいのではないでしょうか。

 ボールの打ち出し方向に合わせてナビラインを使ってエイミングします。

 テンポも良いですね。長短変わらないテンポでストロークしています。

 

それにしても古江は落ち着いていますね。大ベテランと言っても疑われない落ち着きでした。

 

*1:ホールロケーションが公開されていませんので、まったくの感で示しています。開示されていれば、TVからでもかなり正確に距離を推定できるのに残念です。

 

余談ですが、最近はJLPGAと表示されています。以前はLPGAと表示していて(米女子ツアーの)LPGAと紛らわしかったのですが、そうすべきとの主張から私は昔からJLPGAと表現させていただいております。

 

いつものご支援有難うございます。


今日もポチッと応援お願い致します<m(__)m>。

お忙しい皆様にお願い:「いいね!」よりこちらを優先してご協力をお願いいたします。