自己防衛本能 | パット上達ブログ

パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

ゴルフでは良くない結果は記憶に留めない自己防衛本能が必要と仰るのはアヤコさんこと岡本綾子。

「週刊ゴルフダイジェスト」(2020年NO.31)から後半の一部を引用させていただきます。

ーーーー

ゴルフは、やり直しがきかない決断と選択の連続。一打に泣くことは誰にでもあるし、反対に勝負を分けた一打に笑うこともある。

 私の場合、あらゆるショットは「悔やんでも仕方がない」と割り切っているみたい。会心のショット・インパクトの感触は、時間が経っても生々しく記憶に残っているが、そのホールがバーディーだったのかパーだったのか覚えていないことが多い。

 このことを深く考えてみると、自分ではコントロールできなかった良くない結果は記憶に留めない、という自己防衛本能でも働いているかも。

一方、ゴルフは記憶のゲームともいわれ経験がものをいう。

但し、失敗の記憶が、本来の体の動きのスムーズさを奪ってしまうこともある。それなら、都合の悪いことは忘れた方がいい。

記憶と忘却のバランスが大事ということでしょうか。

ーーーー

 

イップスを患ったことのある方には腑に落ちる言葉ですね。

尤も罹患中の方には素直にこの言葉を受け付けられないのがイップスの忌まわしいところです。私も今は素直に聞ける言葉ですが、以前は顔をそむけたくなるほど深刻な時期もありました。

 

アヤコさんのような考え方で割り切れればイップスを患うことはないと思いますが、でもそういう状況に陥るには必ず原因があります。

 

その真の原因に気が付かないうちに心理的な錯乱(安全本能が体の動きを暴走させる)に陥るのがイップスだと思います。

それに気が付いた私はイップスから生還できました。

 →「ストロークの破綻①」「ストロークの破綻②」「ストロークの破綻③」

 

いつものご支援有難うございます。


今日もポチッと応援お願い致します<m(__)m>。

お忙しい皆様にお願い:「いいね!」よりこちらを優先してご協力をお願いいたします。