ボールは視界から消えた | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

タイトルはボビー・ジョーンズがイップスを患ったときに発した言葉で「パッティングの教科書」(芝草順二著 マサランド刊)の1節からの引用です。

 

該著では「インパクト直前に、ボールは視界から消えて、失くなっていた」とB・ジョーンズの言葉を引用しています。

 

また、トミー・アーマー(イップスYIPSの命名者)も「パターを動かしたと思うと、頭の中は空白になり、ボールが見えなくなってくるばかりでなく、手の中にパターを握っていることさえ覚えていない」と、自身のイップスについて述べているそうです。

 

先に、イップスは仮性認知症と同じ(相似)だと言いました→「ストロークの破綻③」が、ここに挙げたお二人は私よりも酷い症状だったようですね。

 私はボールそのものは見ていたのに脳が恐怖から逃れるために視認していなくて体の動きが暴走していたのですが、お二人は見えてもいなかったということですから、更に深刻な症状だったと言えると思います。

 

でも、私の仮説の補強になってくれているように思います。

イップスに悩んだ方は、冷静にとらえれば、この忌まわしい不治の病から生還できるという裏付けのように思った次第です。

 

該書は私の座右の書でイップスの項も読んでいましたが、それはイップスなんて考えても見たことのない昔のことでしたので、忘れていました。

 私が罹患したころに再読していれば、もっと早く原因(仮説)に辿り着けていたかも、ですね。

 

イップスに悩む皆様は悲観なさらず、生還にご尽力ください。

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