ストロークの破綻③ | パット上達ブログ

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「ストロークの破綻①」「ストロークの破綻②」をまとめます。

 

忌まわしいイップスの原因は仮性認知症じゃないのかという仮説に行きついたときに、脱出の方向性が見えてきたというのが真相です。

 

即ち、眼は機能していても脳が正しく結像・認識(制御系としての目標値を正しく認知)する前に、(過去の失敗やそれに基づく)恐怖から逃れる動きが先行してしまうので、体の動きが暴走するという仮説に立てば、これは認知症と同じですよね。

 

認知症の多くの方は、眼の機能(視力)は正常でも、体を動かしたり考えたりする機能が衰えているわけですから、イップスの場合と脳内や体の制御機能的には相似しています。

 認知症の場合は脳そのものの劣化ですが、イップスは恐怖から逃れるという本能が脳の機能停止をもたらしているので、あくまで仮性的な機能停止ですから、恢復は可能と信じることが出来ます。

 

イップスからの生還は心理的な治し方が主流のようです(ググってみてください)から、それは不安を克服して正しく体が動くように(体が暴走しないように)指導されるのではないでしょうか。

 

もっと早くこのことに気が付けば、15年も苦しむことはなかったのにと今は笑えます、、、。

 

 似たような状況に陥った場合の参考にと思い記事にさせていただきましたが、以上は私の場合の自己流仮説に基づく臨床的な解決であって、医科学的に証明されているわけではないのでお含みおきお願いいたします。

 

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