距離勘を磨くには | パット上達ブログ

パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

プロでも距離勘(*1)を磨く方法は教えられないと前置きして、藤田寛之は次のように解説しています。

 出典は「週刊ゴルフダイジェスト」(2018年NO.2)です。

 

ーーーー

プロのパッティングは入らなくても20~30cmオーバーする。

パットの苦手なアマチュアは、そこを真似したいようだが、何cmオーバーさせようなんて考えはやめて欲しい。

 

 カップの先まで考えるともっと難しくなる。僕たちも30cm先まで打とうとしているのではなく、あくまでこのラインをこのタッチで狙おうとした結果それが外れてちょっとオーバーしているだけ。

 

意識ではなく感覚が勝手にやってることなのだ。

 

距離勘作りに方法論は存在しない。

なので、こうしたら30cmオーバーさせられると教えることのできるプロはいない。

 

スピードをイメージしながら、繰り返し転がすことが距離勘を覚える唯一の方法。

 

一つアドバイスするなら、出来るだけ振り幅や形に拘らず練習すること。より感覚が磨かれていく。

ーーーー

 

*1:このブログでは距離勘と距離感を使い分けています。

   一般には一緒くたにされていますが、、。

  距離感:距離を計測する観測力

       (歩測など代替方法がある)

  距離勘:距離を出す実現力

       (勘なので代替法はない)

 

  なので、原文の距離感を距離勘に置き換えさせていただいてます。

 

藤田は否定していますが、プロは30cmくらいオーバーするのが最もカップインの確率が高いことが潜在意識に刷り込まれているので、カップを狙うことが、このくらいの距離勘になっているわけですね。藤田の言葉をそのまま鵜呑みにしてはいけないと思います。

 

我々はそこまで習熟していないわけですから、あくまで30cm先に到達点(目標)を定めて練習するのが良いと思います。

 

いつものご支援有難うございます。


今日もポチッと応援お願い致します<m(__)m>。

お忙しい皆様にお願い:「いいね!」よりこちらを優先してご協力をお願いいたします。