昨日の記事で、石川遼は10年もパターグリップ変えていなかったと書きました(→「フェースコントロール」)。信じられなかった方がおられますので、根拠を示します。
「週刊ゴルフダイジェスト」(2020年NO.11)で次ぎのように報道されています。
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10年間使い続けてボロボロになったパターグリップを昨年の11月に交換した石川遼。
月刊ゴルフダイジェストの記事でそれを知った松山英樹は、先日のWGCメキシコ選手権で石川と対面すると、新グリップに興味津々。
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10年間使い続けるのは、握った時のフィーリングを大切にしていて、それを変えたくないからですが、石川ほどのプロですから好みのグリップを頻繁に変えてもメーカーが希望通りに提供すると思うのは私だけでしょうか。
その拘りに驚きました。
新しいグリップに興味あります。
どなたか詳しいことをご存知の方は教えてください<m(__)m>。
あ、私はパターグリップは3年間くらい使い続けます。
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