静かな凝視で | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

「ゴルフ『80を切る!』日記」から略して引用させていただきます。

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J・N・ヴィッカーズ博士は神経系心理学研究所において、同僚たちと共にパットの上手いゴルファー、下手なゴルファーを集め、二つの超小型カメラを搭載した軽量ヘルメットを被って貰って、彼らがパットの際、どこを、どんな風に、どのように時間をかけて見るのかを調査した。

 

「パットの上手いゴルファーはボール後部(パターが接触する部分)を見つめる。ボールのてっぺんを見る人もいるが、ボール後部を見て成功する率が高い。

 

パットするには、脳は1000億のニューロン(神経細胞)を統御しなくてはならない。

この神経系ネットワークは凝視することによって情報を得て、両手・両腕・身体によるストロークをコントロールする。

 

上手なゴルファーはカップの一部(例えば縁の芝の一本)をターゲットとして選び出す。

カップ全体ではない。見る対象は2~3ミリの範囲のターゲットである。厳しく鋭く焦点を合わせる。

 

上手な人は一回の凝視に2~3秒費やす。下手な人は1~2秒である。

下手なゴルファーはボールのあちこち、カップとその周囲のあちこちを忙しく見回す。焦点は一点に定まっていない。

 

上手なゴルファーは終始同じ場所(=ボール後部)を凝視する。

バックスウィングの間、フォワード・スウィング、そしてボールを打って1/2秒経った後まで、ボールがあった場所を凝視し続ける。

 

上手なゴルファーがパットを成功させる時、1パットにつき約8秒をかけ(目の速い移動、瞬きなども含む)、平均10回の凝視をする。

彼らが失敗する時は、約10秒の所要時間で、凝視回数が増える。

 

T・ウッズは云う『早くパットの結果を見たいという欲求は、私の頭を動かし、ボールとのいい加減な接触をもたらす』

 

静かな凝視でパットする方法
・カップのどこか一点を選び出す。
・その一点を2秒間みつめながら、ボールが転げ込む様子を視覚化する。
・カップから途切れることなくボール後部へとゆっくり目を戻す。
・ボール後部を凝視し、その点とターゲットを結ぶ線を視覚化する。
・ボール後部に目を据え、バックストローク、フォワードストローク、そしてボールが接触を終えるまで目を離さない。

 

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ボールを見るなとか、ボーっと見ろとか凝視せよとか、いろいろな指導がありますね。

 この記事では凝視することで、集中しているさまが想像できます。

私も凝視するタイプなので安心しました。

 

そのうえで、パットするときにはボールを突くという表現をなさる方もおられます。→「ボールを突く」

 これも正確なインパクト得る有用な手段ですね。

 

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