「貫通インパクト④」に続きます。
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(貫通インパクトの)練習方法として、アドレスしたら、ボールをしっかり見ながらも、頭の中では全く別のことを考えながら打つというのが効果的。例えば”今日の朝食は何を食べたか”で良い。
つまり、道端の電柱(ボール、またはインパクト)を認識しているけれど、特に意識せずに避けて歩ける(狙った距離勘で打てる)のと、同じ状態を作ればいい。
しっかり打っても転がらない「貫通インパクト」がマスターできれば、パット名手のようになれるかも。
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さらっと書かれてますが、これが難しいわけですよね、我々には。
かなりの練習量が要りますね。
でも、難しいことではないです。慣れです。
意識してやればできます。翌日忘れてました(笑)。
習得のドリルについては追ってUPします。
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