世界一精度の高いパット⑥ | パット上達ブログ
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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

「世界一精度の高いパット⑤」に続きます。

これでP・ハリオンさんの解説シリーズは終わります。

 

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「錯覚」に気を付けよう

 

目の位置でラインの見え方は変化する

 

例えば真っすぐなライン。構え方によってスライスに見えたり、フックに見えたりする。

目線がボールの真上なら真っすぐに見えるが、目線がボールの内側(体寄り)ならスライスに見え、外側ならフックに見える。

 

そうならないために、ストレートラインが真っすぐに見える構えと、目線を合わせる訓練が必要。

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人間の目は左右に7cmほど離れて2個あり、立体的に見ることが出来ますが、これが曲者です。

アドレスした場合、近くのボールほど位置がずれて見えます。視差です。

何故でしょうか。人間の画像認識は両目から得た情報を脳が認識している段階で画像処理がされています(CTやMRIを考えてみてください。これらの画像は画像そのものを得ているのではなく、あくまでこれ等の装置が作っているもので、いわば虚像です。しかしソフトウェアで正確に作っています!)。人間の目は視覚情報を目が得ていますが、画像としては脳が処理をして得ているわけですが、正対視でない場合は処理(補正)しきれずに視差となる結果歪んで見えてしまいます。

 

ボールにナビラインを描いて、ラインの後方から正対して打ち出し方向を合わせても、アドレスに入るとラインが違って見えます。ショートパットほど違和感が出て不安になります。

 これは、ナビラインに合わせてパットするのが正解です。

 

この視差は、体調や加齢によっても違うようですし、毎日ストレートラインでパタ練やってると、ナビラインが無くてもラインにフェースを(直角に)正しく合わせられるようになります。脳側のソフトウェアが修正を行うようです(適応力があるという意味です)。

 

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