「ピン横からの1m①」に続きます。
きつい傾斜の真横1mはタッチとラインがドンピシャじゃないと、何度も往復する危険。先日やらかした私には身に沁みます!
鬼も嫌がる横1mについて、パットの名手佐藤大平の解説です。
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ボールの入り口を見つける
曲がるラインで最も大切なことは、ボールの入り口を見つけること。
入り口は、グリーンの傾斜がきつくて、スピードが速いほど、どんどん横(即ち、カップの上。打つ側から見たら3時)に回り込んでゆく。入り口を見つけたら、そこからラインをイメージできる。
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急傾斜で速いグリーンだと真横になりますよね。
ここまでは問題ないのですが、たった1mでもカップジャスト距離勘を合わせるのは至難です。
私の朝練は2m、1.5mにドンピシャ合わせるドリルも含みますが、結構厳しい課題です。1mでも同じだと思います(理屈からは短ければ易しいはずですが、、)。
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