急な斜面の真横1mって緊張します。
その解説記事がありましたので、引用させていただきます。
記事(「週刊ゴルフダイジェスト」2019年NO.11)中、ストロークを安定させる方法がありましたので、先にそれを紹介させていただきます。
解説は佐藤大平(2018年AbemaTVツアー賞金王)です。
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ストロークのコツは、実はあまり人に言ってないが、両脇を使う。
ここを意識すると、ストロークがすごく安定します。
両脇の下の大円筋のあたりを意識してストロークすると、軌道が安定する。何故かは分からないが、両脇の下を使って振るとストロークが安定する。プロの中では少数派だが、ボクは絶対にここ。
ヘッド軌道はイン・トゥ・イン。
真直ぐ振るプロもいるが、ボクは自然に振れるイン・トゥ・インでストロークする。軌道に沿って、フェースもわずかに開閉する。
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先日、4パットやってしまったGreen Keeperは早速試します。
練習ではなかなかいい感じ。
ここを意識したストロークは、自然にイン・トゥ・インになるような感じがします。
真横の1mの入れ方については、追って紹介させていただきます。
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