ボビー・ジョーンズのパットのついて引用させていただきました。
球聖が語るパッティングは含蓄がありますね。
ところで、彼が残した名言があります。
・ボールをヒットすることに、精神的な要素は一つもない。
これができれば、ゴルフは苦にならないですね。
パッティングにおいては精神的な要素が大半を占めると思います。
・私は既に何度も気づいては矯正した筈の欠点と、いまだに戦い続けている。
パットやショットにおいて早いルックアップのことです。
球聖をしてこうですから、いわんや我々をして(笑)。
何度でも「開眼」すれば良いということのようです。
・ゲームの少なからぬ部分は耳と耳の間でプレイされる。
仲間内では使っても良い言葉ですよね。
・ゴルフは毎回上手にプレイするのは難しすぎるゲームである。
はい、痛いほど経験してきました!
・いつかは幸運が訪れると期待して、努力を続け、ボールを打ち続けなさい。
・ほかにやることがないからと言うだけで練習するのは最悪である。
1打1打考えながら練習を続けなさい、と理解しています。
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