B・ジョーンズのパット23 | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

「B・ジョーンズのパット22」に続きます。

 

多くのパター名手たちは、良いパットができるのはホールに向かってフォロースルーを出すからだと言うだろう。それが良いパットの第一の原因ではありえない。

 ストロークの機械のような完成度よりは、スロープの影響の判断とグリーンのスピードの計算にーーー言い換えれば目のトレーニングにーーーより注意を払うべきである、というのが私の持論である。

いかにボールを正確にヒットしたところで、正しいラインに乗って適正なスピードで動き始めなければ何の意味もないことは分かり切っている。

 

ラインが重要な証拠として、私はボールがホールまでたどるべき道筋がはっきり見えない時に、パットをカップインできたことはほとんどないと断言してはばからない。

 ときにはこのラインは誰かが白ペンキで描いたようにくっきりと目に見えることがあった(*1)。

 ラインがそんな風に見える時は、ボールが一度で入らないまでも、少なくともカップにぶつからなかったためしがない。

 

ゴルファーが絶対に忘れずに実行しなければならないことが1つある。

正しいラインが決まらない(読み切れない)ときは、傾斜を多い目に見て、ホールより少し上にボールを打ち出してやるという方法がある(*2)。アッパーサイドからカップに落ちる可能性があるし、いずれにしてもホールから遠くないところに止まることは確実である。しかし、ボールがホールの下へ転がってしまえば、1インチ転がるごとにカップから遠ざかる結果になる。

 

グリーンの傾斜とスピードを読む技術は経験からしか得られない。

ホームコースのグリーンしか見ていないプレーヤーは、意識せずとも傾斜やスピードが分かってしまうから、経験と言う点で不利になる。

経験を広げるためには、ほかのコースでも出来るだけ多くプレーすべきである。

太字はGreen Keeperの修飾です)

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*1:パット功者の方は「白い線が見る」とか「レールのように見える」とか仰います。常に見えるようなわけではなく、その方のパット力の最盛期にこういう現象が起こるようです。感性が研ぎ澄まされて、こういう超常現象となるようです。

 

*2:いわゆるプロラインですね。アマラインに打ち出したらどんなことがあっても入らないという教訓ですが、プロラインに打ち出すにはタッチが合ってないと3パットのリスクも出るということもあります。

 

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