B・ジョーンズのパット22 | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

「B・ジョーンズのパット21」に続きます。

 

スポッティングについて

 

パッティングの技術を、日によって猫の目のように変わることのない、多少とも科学に近い理論に仕上げたと自負するつもりはないが、私自身のパッチングの成績の平均値が、いくつかの原則を守ることによって飛躍的に向上したことに気がついた。

 フォームまたはストロークとはなんの関係もない。

 

その第一はボールをヒットする動きの最中にルックアップする傾向、パッティングの調子が狂いだすにつれてますます強くなるこの傾向に抵抗することである。

 ボールがヒットされるまでボールから目を離さなければ、どれだけ長く頭を下げておくかはたいして重要ではない(*1)。

 

ボールに対する絶対的なコンセントレーションは、パットの目標をホールそのものから意図するライン上の1点に移すことによって大幅に増す。6~12フィートーーつまり1回で沈めることが可能なパットでは、カップまでのちょうど中間にこのスポットを設定すべきである。

 それより長いパットでは、ボールから15フィート以内にそのスポットを設定すべきである。

 

プレーヤーはボールにその上を通過させることだけを考え、ヒッティングの強さとの関連で距離を頭に思い描くほかは、ホールのことを完全に忘れてしまうべきである。

 

よりコンスタントなパッティングをするためには、ボールをしっかりヒットすることにすべての努力を集中すべきである。

 その点にさえ注意すれば大きな間違いはない。

(本稿の後半に続きます、太字はGreen Keeperが強調しました)

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*1:ルックアップについては「B・ジョーンズのパット⑱」でUPしました。いうなればボビーさんのパットの開眼ですね。

 なぜこうなるかと言うと、人は自身の目が動いてしまうことに気が付かないからです。動くことで結果を早く知ろうとするのが本能ですから。ゴルフのあらゆるスキルは自分の本能に抗うことによってのみ習熟できるということを物語っています。

 

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