B・ジョーンズのパット21 | パット上達ブログ

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「B・ジョーンズのパット⑳」に続きます。

 

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しかしロングパットでハーフトップする傾向を生み出す可能性のある欠点が、ストローク自体の中にもう一つだけある。

 それは左手と左腕の動きの中に潜んでいる。

優れた才能を持つ人々も含めてきわめて多くのゴルファーが、パッティングストロークは両手両手首の仕事だから、左手と左腕が、中くらいの長さのパットでさえ必要な小さいアークを描いてのびのびと振り抜くのを許してはならない、と信じているようだ。

 

左手と左手首の動きが急に止まれば、必然的にボールをヒットするときにパターのブレードが急角度で持ち上がり、その結果ストロークは途中で”ちょん切れて”しまう。するとパターはスムーズにボールを振り抜くことはできないので、そのパットは間違いなく失敗に終わる。

 

このミスを防ぐ最上の方法は、要するにそれをしないことだといってよいだろう。しかしそれではあまりに漠然としているから具体的な方法を示すならば、右の前腕をズボンの時計用ポケットに軽く充てるようにすれば、バックストロークの時に全然動かないわけではないが殆ど不動に近い確固たるアンカーの役目を果たす(*1)。

 

それから、クラブが振り抜かれるときに、左右どちらの腕も止めようとはせずに、クラブの慣性がボールをホールの方へ運んでいきーー同時に両手を引っ張ってゆくようにさせることである(*2)。

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*1:現在のルールではアンカリングは禁止されていますが、ここでいうアンカリングとはその機能を果たすという意味で、軽くポケットに触れているの意味です。

 

*2:これは、B・ジョーンズさんがパットのグリップを相当緩く握っていたことの証明と言えますね。

 

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