B・ジョーンズのパット⑮ | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

「B・ジョーンズのパット⑭」に続きます。

 

パッティングで、左手首を蝶番としてクラブを振るとすれば、クラブヘッドがボールをヒットした後で急激に持上らなければならないことは明らかである。同様に左腕が硬直してその時点で止まってもやはり同じ現象が起きるーーー正しいラインに沿ってボールをスウィープさせるためには、左手首が動き続けなければならない。より正しい方向と正確なヒッティングは、左手を止めたり手首を返したりすることなく、ホールに向かって動かし続けることで保証される。

 ほかのすべてのストロークと同じように、体重が右に残ってはならない。

私自身の写真を見て、6~8フィートのパットでは如何なる動きも認められないと指摘する人がいる。

それでもーーーパットが好調な時にはーーー私自身の感覚に残る程度の動きは存在する。

 私はショートパットの時にこの動きを意識的に起こそうとはしない。それは強制される動きではなく許容される動きであって、それが貴重なのは完全なリラクゼーションが得られるという安心感をもたらしてくれるからである。

 

ストロークのリズム感がなくなった時、私はアドレスで膝と腰をより深く曲げて、左肩を低くすると効果があることを発見した。

 そうすることにより右足に体重が残りにくくなり、クラブ・ヘッドを地面に近いアークで振り抜くことが容易になった。

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体の動きをリズミカルにするために、ボビーさんは体を固定することに拘るな、と仰ってます。これはストロークに習熟する時点では意識せず、むしろ軸を動かさずにストロークするということに留意したほうが再現性の高いストロークが身に付くと思います。そして、ショートパットでは、下半身は動かさずに肩の上下動だけでパットする方が方向性も崩れないと思います。

ボビーさんのゴルフは、今で言う「シャロー」なダウンスイングの元祖だと思います。ショットに関しては飛ばすことに大きく貢献しますが、パットではそのことよりも方向の再現性を重視すべきですので、むしろ体重移動は避けるべきだと考えています。

 

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