B・ジョーンズのパット⑤ | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

「B・ジョーンズのパット④」の続きです。

 

私はどんな優れたプレーヤーでも、パッティングの時を除けば、ボールの表面の特定の一点を意識的に見ているとは思わない。

 彼らはその一点がそこにあることを知っていて、その場所を意識しているが、それを見る習慣がしっかり根付いているので、ことさら意識的な努力を必要としない。にもかかわらず、優れたプレーヤーたちは多少ともボールから目をそらせば、まずまずのショットは出来ても、それまでの正確さがかなり失われてしまうことを発見するだろう。

 

 彼らが気づいているかどうかわからないが、優れたプレーヤーには当たり前の、素晴らしいコントロールの中の重要な要素は、クラブ・フェイスとコンタクトするボールの背面との関係を正確に感じ取っていることである。

 アドレスした時、視線はその部分に向けられ、クラブのアラインメントが行われ、スイングの目標となる一点が選ばれる。そしていったんバックスイングが始まったら、プレーヤーの目を引き付けるのはヒットすべき場所、即ちボールの背面である。

 

上級者はスイングの初めから終わりまで、両手を通して終始クラブ・フェイスの所在と向きを感じている(*1)。テイクバックを開始する前に、クラブ・フェイスとボールをどのようにコンタクトさせるかを頭の中で思い描いている。もちろんその時、何かに邪魔されない限り、自分が打とうとする対象と、ヒットしようとするポイントを見る。ハンマーで釘を打つときに親指を見ないように、ボールの前面を見ることはないだろう。

 

アヴェレージ・ゴルファーにとっては、パッティングとショート・アプローチの時に、W・トラヴィスのアドヴァイスに従って、ボールの背面の一点を選んでそこに鋲を刺すつもりでスイングすればたぶん上手くゆくだろう。

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*1:私(Green Keeper)は、ゴルフを始めてしばらくしてからフェースコントロールと言う言葉を教えられたので、トップ或いはダウンの始まり以降でコンタクトとフェース面を意識するようになりましたが、もっと初期段階で意識すればより良いコンタクトが出来そうですね。これはパットの場合のみならず、ショットの場合においてよりご利益が感じられるように思います。

 

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