ダンロップフェニックス最終日 | パット上達ブログ

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悪天候により最終日は中止になり3日目のスコアが最終成績に。

今平周吾は前日単独首位に立っていたのでVが転がり込んだと言えますが、ご本人も含めて最終日に爆発を狙っていた海外勢にとっては特に残念な1日となったと思います。

 

今平周吾-10。黄重坤-8。

出水田大二郎、S・ビンセント-7。

 

中止を知らず、TVを途中から見始めた私は、既視感のある放送で何となく違和感を感じてましたが、3日目の再放送であるとわかって残念な思いをしました。

 

エリエール(*1)でもそうでしたが、ここぞというときのパットの1打が大きく成績に効いてきます。

#18(パー5)の2オンに成功した黄重坤は左奥からの18ⅿ(私の計算値)くらいあり、解説の青木功も3パットの可能性を示唆していました。一方の今平は3打目勝負に出て左上≒2ⅿへオン。

黄のイーグルパットは左上≒1.5M。

今平は決めて〇(-10)。

黄はバーディーパットをアマラインに外してパー(-8)。

決っても未だ1打差がありますので勝敗には影響なかったですが、こういうパットの巧拙が勝負に直結することを教えられたように思います。

 

このグリーンはアンジュレーションも大きいので、2オンで攻めるというのが必ずしも正解でないという例でした。

 

青木はご自分の技量に照らして、かなりの傾斜に切られているかっぷから3パットを示唆していたと思いますが、今平のパットも下りのスライスで易しいものではなかったです。

今平は2mとは言えカップからは11時の方向から、黄は10時の方向からですから難度は黄の方が高かったことは確かです。

 

因みに平均パット数

今平は1.7336でランク7位。

黄は  1.7649でランク18位T。

黄重坤は悟りを開いた「カップの真横から入れるイメージ」でやるべきではなかったかと思います。

 

今平はこれで今季2V。

「BSオープン2019」は36ホールの短縮競技、今回は54ホールの短縮競技のVで、短縮競技のツアー2連勝は12年ぶりと報道されていました。

 

*1:#15(パー4)で渋野日向子は奥から4mを入れて〇(-19)。

  同組の鈴木愛は横2mでこれは当然入れると思ってましたが左に外してパー(-18)。このあと鈴木は#17で△、#18では会心の4Mを決めましたが1打及ばずでした。

 

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