マイナビABC最終日 | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

最終ホールは例年ドラマが生まれますが、今年はグリーン上の3選手(黄重坤、今平周吾、小平智)から目が離せませんでした!

 その前に3選手とも第2打をピンそばに乗せてくるショット力の高さに驚かされましたが、、、。

 

小平は右カラー≒5mから2パットで決めて〇(-16)。

 

ロストが響いて首位を奪われ1打差を追う今平周吾は下≒3m、真っすぐなラインから入れて◎として、この瞬間は首位に返り咲き(-18)。

 

黄は左≒1.5mからの下りのスライス。この高速グリーン(スティンプ値=13feet)でのスライスですから、読んだラインに対してタッチが完璧でなければ入りません。

冷静にゆっくりしたストロークで7時方向から入れました◎(-19)。

(グリーン上では)今平の◎を想定すみで「一発で決める」ことに集中していたそうです。

プレーオフに望みを託していた今平もど肝を抜かれたのではないでしょうか。

 

試合中は気持ちを表に出さずに「石佛」と言われるそうですが、最後の最後で完璧なパットで激闘を我が物にしたという喜びで破顔しました。

結局この3人が1-2-3フィニッシュでした。

 

黄重坤は「カシオワールド2015」以来のJGTO通算4Vです。

黄はショットは上手いですが、パットはイマイチなところがあります。

 今季これまでの平均パット数は1.7617でランク19位。

この試合でも平均パット数は1.7333でランク13位でした。

(ツアーで勝つ選手はその試合の平均パット数ランクは高いのが一般的ですが、、)

3日目には#12では「お先に」を外して3パットの△があったりしました。

今年の日本プロでは#17(パー3)では池ポチャしてボギーパットの1mを外して石川遼に並ばれ、プレーオフで敗れるなどアキレス腱はパットですが「パターの練習をして(今季)複数回Vを狙いたい」そうですから謙虚です。

 

そういう黄重坤は来年は兵役だそうです。

石仏を拝めなくなるのは残念ですね。

 

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