三菱電機L最終日 | パット上達ブログ

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見ごたえがある最終日でした。

申ジエの#18(パー5)の第2打が右バンカーで2打を要し、一瞬落胆の表情になりましたが、直ぐ気持ちを切り替えてパーでフィニッシュする落ち着き、これは大いに見習うべきと思いました。

それにしても、こういう場面でも勝負を諦めない申ジエの闘魂、これまた頭をガツンと叩かれたような気分です。

 

鈴木愛-14で 「PRGRレディース」「サントリーL」「ニチレイL」「ニトリL」に次いで今季5V。

1打差の2位は申ジエ。更に1打差の3位は小祝さくら。

更に1打差で岡山絵里。

 

この試合、鈴木は2つの△で1つは初日の#9(パー5)、2つ目は最終日の#15(パー3)。初日のそれは奇しくもその場にいました。

 第3打を上≒8m、バーディーパットは外れて下≒3.5m。この上りも切れるラインで難しいのですが、これも外して3パットの△。

 最終日#15は1オンできず、左からのAPは右≒1m。これも切れるので難しい。右に外して2パットの△(あ、この△はTV視聴でした)。

 

初日にスタート前の鈴木のパット練習をとくと観察させていただきました。個人的にはこれが現場参観目的の半分(笑)。残りの半分はパットに関係ないので割愛。

 

鈴木はパットの練習に熱心ですが、スタート前の練習でも、全選手の中で一番パットに時間を割いていました(≒30分)。練習球は3個。

先ずは距離勘で≒10mを転がしますが、これは上下左右でやります。

ツアープロでも(人によりけりですが)一般には、この後はショートパットの1m前後で前後左右からやって終わりにする選手が多いですが、熱心な方は、中距離などの練習をします。

 鈴木は念の入れ方が違って、このあと8mの上下左右、5mの上下左右、3mの前後左右をやりますが、ミスしたりするとやり直しします。

 この判定基準が何なのか、今回観察では見抜けませんでした。

8mではタッチが悪いと歩測して距離の確認もしていました。

 

3mを入れ切ると次は1mの上下左右。ここでもミスするとやり直し。

カップインが判定基準とは限らないようです。納得出来たら、必ずしもやり直しとはなっていなかったです(今回だけなのか、は分かりません)。

 

練習を拝見していて、やはり抜きんでているな、と思いましたが、単純なことでもあります。

10mの後で1m(*1)に取り組む選手は、2パットで必ず入れるという考え方に対し、鈴木は3mや5mはそれをファーストパットで入れて〇をゲットする。その確率を高めるためにこういう練習をしていることが想像できます。

プロの試合では、3mとか5mに載せるのはザラです。これを入れて〇にする、着実に〇に出来る選手が強いと言えます。

 

*1:佐伯三貴は2mが大事と言ってます。

   古い記事ですが→「2mが大事」

 

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