富士通L最終日 | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

@古江彩佳が終始落ち着いたプレーで逆転しツアー初V(-17)。

 女子ツアーでのアマのVはこれで7人目、清本登子・宮里藍・勝みなみ・畑岡 奈紗に次いで日本人では5人目(ほかにキムヒョージュ・クリスティンギルマン)。

 

2打差の2位は稲見萌寧、三ヶ島かな。

更に2打差の4位には高橋彩華でした。

 

古江のプレーはお見事と言うしかないですね。

持ち球がドロー系なので、気にならないと言えばウソですが、女子ツアーでしたら、むしろ利点として活かせるように思います。

 

で、古江のパット。

転がりが良いですね、スムーズに順回転で転がります。

これは天性のものではないでしょうか。

もし、指導者が教えてこうなったとしたら、その指導者は切れ者ですね。しっかりした理論と指導力を兼ね備えたコーチと言えます。

それに、距離勘が良いし、畑岡 奈紗や鈴木愛のようにカップの先までの距離勘で転がしています(*1)。

 

何故、距離勘が良いのでしょうか。

それはボールが1.5mくらい転がる迄目線を切らない(ルックアップしない)からです。畑岡もそうですし鈴木もそうです。

鈴木に至っては、フォローで頭が右に少し動くくらいしっかりと目線を切るのを我慢しています。これでフォローがしっかりとれていとした転がりが得られるので、距離勘が良くなると言う訳です。

 一般にショットでこれ(目線を切る)が早いと必ずスライス系の弱いボールになるので、ゴルファーはショットではこれを注意するのですが、パットではここに気が付かない方が多いです。

 パットでもスライス性のボールになるのですが、そこまでは気が付かない。しかし、ショートするからその原因はルックアップが早かったとみてまず間違いはないんです。

 

それにパターの長さも見た目短めですが、良い具合にバランスの取れたストロークが出来ています。これも貢献しているのではないかな、と感じました。

 

で、前日は「勝てたら、夢のまた夢」と仰っていましたが、実現しちゃいましたね!

プロ宣言をするそうですが、そうなれば三菱電機Lから出場できるはず。出てくれたら良いな(現地観戦予定です)!!

 

*1:#18の左下からのパーパットでしたが、このパットは距離を(カップに)合わせちゃったですね。なので、右に切れてしまい初の△。

 お愛嬌とも言えますが、これも50cm先に距離勘を合わせて打てば入っていて、3日間ノー△という偉業にもつながったはずです。

 

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