日本女子OPN最終日 | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

-15で共に首位で出た畑岡 奈紗と大里桃子。

 

大里はこの日伸ばせなかった(この日は+1)ですが、畑岡は出だしで躓くものの中盤から立て直して6〇3△と3打伸ばして逃げ切りました(この日は-3)。

 

#3(パー3)でショートパットを外して△としたので、自分のペースになかなか戻せなかった、とコメントしていました。

 畑岡でもショートパットのミスは堪えるものなんですね。

でも、中盤以降は積極的なゴルフ、即ち自分のペースでプレーしていました。攻めのゴルフです。

試合の前に、他人は関係ない、あくまで自分のゴルフを貫くと言ってましたが、それが出来ちゃうのが畑岡の強さと言えますね。

どういう方法のメンタル強化をしているのでしょうか。

 

-14の2位は岡山絵里、ユ ソヨン、大里桃子。

-10の5位は高橋彩華、ペ ヒギョン。

-9の7位は渋野日向子でした。

 

畑岡はこの試合、「日本女子OPN2016」「同2017」に次いで3Vです。

 

畑岡のパット。

クロスハンドに握ります。

左の肘は余裕を持たせるためか、少し曲げています。

スタンスは広めで、ストローク中下半身は微動だにしません。

それで何より手ではなく肩の主導でテークバックに入ります。

アドレス時はハンドファーストに構えます(*1)。

実効ロフトは0°くらいまでシャフトを前傾させています。

このシャフトの前傾度は日本人ゴルファー随一の前傾度です。

そして、インパクト後のフォローではボールが1.5mくらい転がり出るまで頭を動かしません。基本に忠実です。

やはり20年東京オリンピック選手の筆頭候補ですね。

 

さらに言えばルーティンがしっかりしていますね、毎回同じルーティンでパットします。これについては別途UPする予定です。

 

予選を同組で回った渋野は、畑岡を評して「すべてにレベルの差を感じた。一番はパッティングかな」と。転がりの良さを言ってるのかも、ですね。

 

*1:パターの実効ロフト(インパクト時のロフト)は0°が理論的に一番転がりの良いパットになります。気が付いてない方が多いのですがここを覗いてみてください→「理想の転がりを得る打撃条件とそれを得るストローク」

パット下手の私(Green Keeper)は≒20年前にこの原理を見つけました。それ以来メキメキパットが上手くなったんです(過去の話ですが)(笑)。

 

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