と、プロ仲間から思われているプロは誰?という記事がありました。
「週刊ゴルフダイジェスト」(2019年NO.2)から省略して引用させていただきます。
プロが谷口徹について、どのようなイメージを持っているかの記事です。
ーーーー
最後はパッティング。
プロの世界では、何と言ってもグリーン上の戦いが勝敗を分けるだけに、超シビア。
プロの仲間からは(谷口について)「どこからでも入れてくる」、「あんなに強く打てるのがさすが」との声が聞こえてくる。
ご本人は「とにかく芯に当てること」、「体がブレたらミスヒット」と仰ってます。
そして「スタンスの向きや体の向きはあまり気にしない。
ただ1点だけ、体を左右にブラさずに打つことだけに集中している。
そうすれば、パターの芯でとらえられて、球の転がりが良くなる」と仰ってます。
ーーーー
小田孔明のように谷口から徹底的に学ぶのも上達の秘訣ですね
因みにこの記事では
2位は谷原秀人、3位は石川遼でした。
いつもご協力頂き有難うございます。
お忙しい皆様にお願い:「いいね!」よりこちらを優先してご協力をお願いいたします。