デサント東海最終日 | パット上達ブログ

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20位T(8打差)からの逆転!!

 

日本中が驚きと喜びに沸いた最終日ではなかったかと思います。

それもラグビーワールドカップと違い、相手は格下じゃなく、LPGA(USA)のかつての賞金女王ですからーーー。

 

誰もが渋野日向子の逆転はあり得ないと思っていたのではないでしょうか。

何を隠そう、私もその一人で、途中経過などJLPGAのHPを覗いてみる気にはなっていませんでしたが、なんだか世間が騒がしい!?

 

で、渋野の躍進を知った次第です(笑)。

 

上がってみれば、この日渋野は8〇ノー△と8打伸ばしていました(-13)。

 圧巻は#16(パー3)で左ラフからのピンチでしたが、APを入れてしまうという運も味方してくれていたと思います。

 

2打差の2位は上田 桃子、濱田 茉優、李 知姫、テレサ・ルー、申ジエでした。

 

この日の渋野は5~6mのパットを、上り下りフックスライスに関係なくよく決めていました。

ご本人は、、全英女子オープン以降、自分のゴルフができていなかったが、この試合の初日(5〇2△)に自分のゴルフができたと。

 それが、この日のように8〇ノー△につながるんですから、神っていますね。

 

飛距離が出て、ショットの良さが卓越していることは勿論ですが、パットの巧さ。

必ず1mくらいオーバーの距離勘で転がしています。

その返しも入れてきますから、ほんとうに上手いんですね。

 

巧さの秘密は何なのでしょう。

アヤコさん(岡本綾子)は、よく「狙ったところへ打ち出せていますか?」という言葉を使います。

カップインの条件は、「パット上達法2」で書いたように、4項目ですが、そのうちの第3項のことをアヤコさんは最も大切なことだという前提で仰っています。

何故なら、タッチ(距離勘)は微妙なところは日替わりですし、距離の読みは正確に読めるにしても、曲がりはラインを正しいと思って読んでも思わぬ曲がりが生じるからです。人間には及ばないところの変数になっている場合がしばしばあります。

 従って、最も重視しなければならないことは、狙ったところへ打ち出せる技術です。即ち、ストロークの再現性の高さです。

そしてこれはゴルファー自信が努力することでクリアーできる技術です。

渋野はこれが卓越しています。練習も半端なくやってると思います。

それに加えて、アスリート独特の勝負の肝である「1mのオーバー」を実行できています。頭じゃ出来ても、グリーン上ではなかなか出来ない芸当ですね。

 

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