ゴルフ「80を切る!」日記に、高野さんの「パッティングの核心」という記事があります。
一部を省略して引用させていただきます。
詳しくは原記事をご覧願います。
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パッティングの練習で悟ったことがある。
それは
パターヘッドのスウィートスポットでボールの真ん中を打つと、成功率が高い
ということ。
よく云われる「頭を残せ」とか、私の「残像を見よ」なんてtipsは実は本末転倒で、ボールの真ん中を打とうとすれば否応なく頭は残り、残像を見ることになります。何をおいてもスウィートスポットでボールを打つことに専念すべきです。
眼(まなこ)をくわっと見開いて親の仇のようにボールの一点を凝視し、そこにパターヘッドを戻す。
これはストレート・ストロークであろうが、アーク・ストロークであろうが同じことです。
一度試してみれば、いい加減なストロークとの差は歴然です。
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パターの芯(重心)でボールの芯(重心)を打つことの大切さが伝わってきますね。
そして、この練習を宅練などで続けていると、現場では距離勘に専念してストロークできるようになると思います。
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