日本プロ最終日 | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

「今までで一番興奮したかも」という石川遼の(プレーオフでの)イーグルパットの決まった瞬間の雄叫び。

気持ちわかりますね。選手会長としてJGTOを盛り上げなければならないという責任感や自身の最近の無勝利への重圧、この日の激戦で追いつきプレーオフを制したという興奮と安堵など、感激のおすそ分けは多くのファンを魅了したと思います。

歴史に残る名勝負の1場面でした。

 

これで「RIZAP・KBC2016」以来の通算15V。

メジャーは「JTカップ2015」(*1)以来の通算2V。

 

石川の勝因もパット。

黄重坤の敗因もパットでした。

 

プレーオフの石川のイーグルパット。難しいライン。でも完璧な読みと更に大切な絶妙なタッチでこれを決めました。

 「最後の50cmくらいから右へ曲がる」と読んでましたね。

TVを見ていて、このタッチだと、早めに右に切れるかな、と思いましたが、傾斜も含めて完璧なタッチで真ん中から入りました。

 

黄のそれは、勝つ試合をこの1打で失ったように感じました。

それは、本戦#17(パー3)の池ポチャの後の上りのボギーパット≒2mの上りでしたが、この時点で集中力が欠けていたようですね。

少し無造作なパットのように見えました□。(石川の逆転があり得ると感じた瞬間でした)。

黄はここを△に抑えておけば1打差でVでしたので、惜しい1打でした。

 

石川はこの日の(第3RNDの)前半に△、□、□と来た時(この時点では首位と7打差)には「切れそうになった」けど堪えた甲斐があったわけですね。

最終RNDでも残り3ホールで3打差。

顔色が違ってきていました。鬼気迫る引き締まった顔でした。

 

その石川のパットですが、前回RIZAP・KBCのVのときと同じでした。

パターも同じだし、グリップも。アドレス時のスタンス幅も狭め。

今回の石川の勝利はパットのタッチの良さだったと思います。

グリーン上ではいつになく慎重に素振りでタッチを確認していました。

その通りに打てるんですから、凄いですね!

 

この試合の終了時点で平均パット数は1.7207、ランク2位です。

 

石川は「常に目指しているのは世界」。

今回のような試合が出来るんでしたら、PGAtourでも十分通用すると思います。

日本の男子ツアーの活性化に貢献してくれそうですね!!

 

*1:JTカップはメジャーでないという見方もありますね。

    いわゆる公式戦のみをメジャーとする見方です。

    私(Green Keeper)は広く考えています。

 

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