資生堂アネッサL最終日 | パット上達ブログ

パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

2打差を追い同組で回った渋野日向子が追いつきプレーオフを制して逆転で勝ちました(-12)。

「サロンパス杯2019」に次ぐツアー2Vです。

 

イ ミニョンは惜しかったですね。

 

でも、4打リードしていたミニョンの#15(410ydsパー4)のグリーン上の戦いを見ていて、この時点で渋野の逆転濃厚と読んでいました(あと知恵じゃないですよぅ!)。

このホール、渋野は≒15mを入れて〇(-11)。

 第3打を下≒3mに乗せたミニョンは、パーパットを右に外して、更に短いボギーパットも右に外して□(-12)。

まさかボギーパットを外すと思いませんでした。

この時点で渋野は1打差まで詰め寄りました。

 

#16(パー5)はともにパー。

 

#17(パー4)では、渋野は左下≒3mに乗せ、入れて〇(-12)。

ミニョンは第3打を上≒1.5mに乗せてパー(このパットは落ち着いていて上手い柔らかいストロークでした)。

これで両者は並びました。

 

#18(パー4)はともにパー。

 

プレーオフ1ホール目。

ミニョンは右ガードBKから≒30ydsの第3打をグリーンオーバー。このラフから右下≒2.5mに乗せましたが、このパットを右に外して□。

渋野は左ラフからの≒15ydsアプローチを1mに寄せてこのパットを決めてパー。

 

ミニョンはショットも乱れていましたが、パットはことごとく右に外していました。

 私は#15のパーパットを外した時点で、渋野の上り調子の状態と比較して、渋野の逆転を強く感じました。

 

印象的だったのは、プレーオフでの歩測。

ミニョンはバンカーからでしたが、ピンまでの≒30ydsの距離を歩測していました。

渋野は左ラフからの≒15ydsでしたが同じく歩測していました。

 

体の動きで目標を実現するためには、より正確に目標値を把握していればそれだけやることが明確になるわけですから、歩測は大切です。

心理的にも目標(距離)が把握できていれば安心して、その距離を実現することに集中できます。

 小田孔明は歩測するようになって賞金王になりました。

「正確な距離の把握」

 

いつもご協力頂き有難うございます。


今日もポチッと応援お願い致します<m(__)m>。

お忙しい方にお願い。「いいね!」よりこちらを優先してご協力をお願いいたします。