距離勘が一番重要です | パット上達ブログ

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実打に入るとき一番大切なのは距離勘(*1)です!

 

昨日は大本研太郎さんのパットの長さによる方向と距離の重さの違いを紹介させていただきました。→「3パットしないコツ」

 

しかし、方向は(アドレスも含めてですが)フェースの向きで決まってしまいます。ですから、正しくフェースを合わせる必要がありますが、それ以降は何もできません。

実打に入るときに大切なのは距離勘。

素振りなどをして必要な距離を転がるイメージが出来たら、そのイメージが消えないように実打することが大切です。

即ち、実打の時には方向のことは忘れて距離勘に100%集中すべきです。

 

この距離勘はアドレスに入ってマゴマゴしているとぼやけてしまいます。したがって時間をかけないで、早く実打することが勧められます。

倉本昌弘はプレーが早いですね。彼は「3秒以上経つとイメージが消える」と仰います。→「構えたらすぐ打つ」

 

*1:このブログでは「距離感」と「距離勘」を使い分けています。

距離感:目標とする距離を測る能力(観察力)。

      これは代替法があります。
      歩測をしたり、距離計で測ったりすることができます。

      そして、数字で把握されるので、簡単には忘れません。

距離勘:目標距離を出す能力(距離の実現力)。
      あくまで勘ですから、代替方法はありません。

      加減力でもありますね。

      把握された距離勘はイメージですから消えやすいです。

一般に「距離感」という言葉で一まとめに表現されていますが、以上のように次元の違う物理量なので、ひとまとめにするのは不合理です。この区分けが出来ていると、パットの上達が早くなると思います。

 

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