サロ杯最終日 | パット上達ブログ

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終盤で敵失(#16でのぺ ソンウの第2打、右へのすっぽ抜け)があったとはいえ、最後まで冷静なプレーが出来たのが勝因でしょうか。

 

前日首位に並んだ渋野日向子が4〇3△と1打伸ばして(通算-12)でJLPGA初Vをメジャーで制しました。

1打差の-11で2位はペ ソンウ。

更に4打差の-7で3位は穴井詩。

更に2打差の-5で4位は笠りつ子と@吉田優利でした。

 

黄金世代って凄い勢いがありますね。

お互いが刺激しあうことで、みんなが更なる高みを目指して切磋琢磨してこういう結果になっているように感じますね。

当分はこの勢いが続くような印象です。

 

渋野のパット。

オーソドックスなストロークで、アドレス後のバックスイングの始動にわずかにフォワードプレスしています。これで始動のタイミングをとっています。

 そして、しっかりと芯を捉えているパットです。

平均パット数は1.7563でランク1位。

 

もともとパット下手だったそうですが、鈴木愛のパットを学び取ってここまで来ています。

その鈴木は現在平均パット数1.80569でランク9位ですから、鈴木のお株が奪われた感があります(これについてはいずれ触れたいと思います)。

 そう言う経緯があるせいか、渋野のパットはショートがないですね。

鈴木と同じように必ずカップをオーバーしていますが、30~50cmのオーバーですので、この厳しいセッティングにも怯まないタッチ対応力を身に付けているということです。

 

なお、パーゴルフ+プラスの「取材の現場から」によると、以下のような練習に取り組んだそうです(一部抜粋して引用させていただきます)。

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渋野のパット練習法は師事する青木翔コーチ考案のもの。カップから1メートル離れた場所にティを挿し、そこからまた50センチずつ円を描くように9本のティを挿していく。1メートルから5メートルの距離となるが、そのティの位置から打っていって、9球中7球入れないと練習が終わらないというもの。
「円を描くようにすると、様々なラインから打つことができますし、入れるまで帰れないというプレッシャー下で練習することで重圧にも強くなります。パットが苦手だった選手がここまで入るようになったのだから、効果はあったと思います。厳しいときは9球全部という時もありました(笑)集中力の使い方が上手くなったと思いますよ。ストロークのことばかり考えず、自分がどこに打ちたいのか、どういうタッチで打ちたいのか大事なんです」(青木コーチ)

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メジャーを自身の初Vで成した選手はこれで8名だそうで、直近は

宮里美香の「日本女子オープン2010」

鈴木愛の「日本女子プロ2014」

畑岡 奈紗の「日本女子オープン2016」(当時は@でした)です。

これらの過去ログをご覧いただくとわかりますが、パットが勝因に絡むことが多いです。

渋野の4日間のパット数は28.0。

ツアーの勝者は大体が通算の平均パット数は29以下です。

 

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