完璧なパットでも | パット上達ブログ

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完璧なパッティングしても、パットが入らないということをD・ペルツさんが指摘しています。もう擦り切れるくらい読んだ「パッティングの科学」(D・ペルツ著 児玉光雄訳 ベースボールマガジン社刊)で次のようなデータを示しています。省略して引用させていただきます。

 

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トル―ローラー(狙いを設定すれば、完璧なライン、スピード、転がりで毎回ボールを転がり出させるスティンプメーター状の簡易ロボット)を使って、3つのゴルフ場のグリーンでそれぞれ1800回の実験を行ったところ、カップインの確率は

Gゴルフ場  48%

Bゴルフ場  54%

Cゴルフ場  84%  となった。

 

風やささいな問題でパットミスが出たわけではない。グリーンでプレーする人数により、パットの成果に著しい差が表れたのである。

 

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原因はカップ周りに、ゴルファーが付けたドーナツ状の踏み痕によってボールの転がりが影響を受け、完璧なパットをしても100%のカップインは無いと証明したわけです。

なお、Cゴルフ場ではグリーンカット後、コースを閉鎖しての実験です。

それでも100%には程遠い数字ですね。

 

なんでいまさら、このことを引き合いに出したかというと、今の時期はエアレーションを行っている(もうどこも終わったころです)ので、その影響をモロに受けてボールが曲げられることが多いからです。

 出来るだけその影響が早くなくなるように我々グリーンキーパーは努力しているのですが、それでも暫くはその影響が残ります。

 また、最近はエアレーション用の機械類も改善されて、穴明けに使う刃先(タイン)も細くしたりしています。

 

アヤコさんこと岡本綾子が、原因不明ながらメジャーを逸したということを言っておられましたが、グリーン上では「目に見えない曲がり」もあるということを理解しておき、外れてもエアレーションのせいにして頂くとストレスが残りません。

もうしばらくの御辛抱をお願いいたします<m(__)m>。

 

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