30cm先に止める | パット上達ブログ

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安田優香が制した「アジアパシフィック女子アマチュア選手権2019」。

   (←JGAのHP工事中のようでリンクが張れません<m(__)m>)

この試合で40位Tで涙した後藤未有は「負けた試合の方が学べる」(ALBAの記事)と前向きです。

 

「いままで強めに打ったり、ジャストに狙ったり、タッチがバラバラだったので、グリーンの速さが違っても安定して30センチオーバーで打つことを徹底できれば、狙うラインも見えてくるので継続していきたいです」(本項のみ抜粋、     はGreen Keeperの追記) 。

 

この試合に出るような選手が、いままでこういうタッチに徹していなかったのが不思議に思ったので引用させていただきました。

 

 私の場合も「パット上手いね」と同伴者に褒められる場合(あ、滅多にないですが、何か?!)は、狙いのタッチ30cmオーバーの距離勘が上手く出ている場合です。

 

ラインを読むと言いますが、それは30cmオーバーのところで止めるという距離勘で読むわけです。

距離が違えばラインは違うのはどなたもご存知です。

数学的にはラインはタッチ次第で∞に近い数だけあるといえます(真直ぐを除く)。

 

30㎝先に止めるという前提ならラインは決まります。

失敗してもそれは傾斜やグリーンスピードが違っていたことになるので、ストレスもなく、そして読み方もこういう経験を通して鍛えられます。

 

上のように、私をほめる方は、大体がショート。

カップに距離を合わせてストロークしています。

 

また、後藤が仰るように「グリーンの速さが違っても」30cm先に止めるタッチだと成功確率は高くなります。

 

先週の「フジサンケイL2019」で最終日にどんなパットも入るって感じで逆転Vを果たした申ジエの#18(パー4)のバーディーパット。

 誰もが入ると思った瞬間にカップの直前で右に約90°曲がって止まりました。解説者もただ驚くだけでした。

ここ(川奈)はコーライグリーンです。

下りだったので申は(ベントの場合のように)ジャストタッチでストロークしたように感じました。

下りでも、高麗では芝目の影響が出る時があるのは、プレーしたゴルファーなら何度も悔しい目に遭ってるはずです。

そうです。後藤のようにこの場合でも30㎝先に止めるタッチで打てばこのバーディーパットは成功したように思います。

 

パットの神様こと青木功は「春のコーライは見た目の2倍は重く、遅い」とその著書の中で記しています(「パットの神髄」青木功著 三笠書房)。

 また、カップは「到達点でなく通過点」(同著)だとも仰います→「ラインを読むには」。30cm先に止めるタッチ、大切ですね!

 

勿論、ロングパットを30cm先にと言ってもなかなか上手くいきませんし(出来るのはトッププロ)、リスク管理をすれば10m以上のパットでしたら、カップに距離を合わせていくのが無難です。

 

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