東建最終日 | パット上達ブログ

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待ちに待った国内男子開幕戦。

 

ショット力の高さがモノを言いました。

2組前を行くB・ジョーンズがこの日1◎5〇と7打伸ばして逆転でV。

 

1打差の2位はM・グリフィン。

更に1打差の3位には小田孔明。

更に1打差の4位には貞方章男、朴相賢、比嘉一貴でした。

 

パットは各選手とも苦労していました。

春先の今は、芝芽の成長に未だばらつきがあり、ラインを読み切っても想定外な転がりをすることがあります。

 今の季節はエアレーションで我々は想定外な転がりに泣きますが、プロはこういう1打で生活が左右されるという非情な生態を芝は持っていますが、それは日ごろから踏みつけられているのでその仕返しです(嘘)。

 

Vのジョーンズのこの試合の平均パット数は1.6154でランク11位。

首位は1.4286のマットさんことM・グリフィン(2位フィニッシュ)でした。マットさんのキャディーはこの方です→「ようすけ」さん。

 

B・ジョーンズは長いこと長尺を使っていて、アンカリング規制後も長尺を使っていましたが、今回はノーマルな長さのパターを使っていました。

右手の合谷にグリップを掴むクローグリップですが、こういう握り方をする選手は他にはいないのではないでしょうか。

 最近のプロはクローグリップが増えてきていますが、それは微妙なタッチを出すためにやっているのが分かりますが、ジョーンズはここが強く握られていて、右手全体でストローク。

左手は添えているだけですが、方向性を確保するだけの強さは保たれているようです。いかにもパワーヒッターらしいグリップといえます。

 

決してパット功者といえるパットのパフォーマンスではないですが、ショット力の高さで勝った、といえます。

 (一部には、この試合パットが好調だったと報じられています)

 

Green Keeperが気になったのはジョーンズのアプローチ。

#17(5)で、右手前からのAPにパターを使っていました。

もっと近い朴相賢はパターで転がすのが妥当だと思いますが、、。

で少しオーバー(≒2m)した返しを入れられずパー。

朴は≒1mに寄せて〇。

また、#18(4)グリーンをオーバーしたジョーンズはDZからパターで寄せましたが、ショートして上≒3mへオン。

真っすぐな下りだったのが幸いして真ん中から入れてパーとしてVを固めました。

 

DZからのパターなんてプロはやらないですよね、余程ライが悪くない限り。丸山茂樹は「ライが悪いのかな」と解説してましたが、映像ではウェッジで打てるライでしたよね。

 

私はAPイップスを患ってもがいたことがありますので、同情心配しています。

B・ジョーンズ(ボビー・ジョーンズ)もイップスに取りつかれましたからね(もっとも彼の場合はパットイップス)。あ、関係ないですね(笑)。

この場面、ご本人は安全策でパターを使ったと仰ってますが、やっぱり気になります。

 

ツアー通算12Vですが、この試合は2012年以来のVです。

→「東建2012」←海外出張で記事作ってませんでした<m(__)m>。

 

そろそろ引退かな、考えていたようです。それは老眼でパットのラインがよく見えなくなったとのことでした。

あれだけ飛ぶのに?!とお考えの方はJ・ニクラウスの引退の理由を思い浮かべてください。ニクラウスも道具の進歩で距離は維持できたが、視力が原因で引退を決めたとおっしゃってました。

 

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