状況に応じたタッチ | パット上達ブログ

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「強めのタッチ」に続きます。

最初は1mくらいオーバーするタッチで、同伴者から「この人、ノーカン?」と思われるくらい、ビシビシ打てば意外と結果が悪くないのに気づくはずだとして、次のように続きます。

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強めのタッチに慣れてきたら、状況に応じてタッチを変える練習をする。ショートパットでは、カップを時計(の文字)盤に見立て、例えば上りの1mなら、カップの12時にガンっと当てるくらいの勢いで打ち、その後で6時からコロンっと入れる。同じ1mでもタッチに幅のあることが分かる。下りの場合は6時に落とすというイメージだと、外れても返しが長くならない。

 

長いパットでは、距離を合わせることに重点を置くタッチ。

ツアープロの場合でも10m以上の長いパットでは次第にショートする確率が高い。つまり「入れる」ことよりも「距離を合わせる」ことに主眼を置いている。

 

ちなみに、3mを超えると、プロでもカップインの確率がガクッと下がる(*1)ので、入れるパットではなく寄せるパットになる。

やみくもにカップインを狙うのではなく、状況に応じて距離勘(原文は感)を使い分ける必要がある。

 

強めのタッチを前提にしながら、リスクやラインの難易度に応じてタッチをコントロールできるようになれば、パッティングの上級者。

先ずは強めのタッチをしっかり習得しよう。

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*1:距離とカップインの確率については「パット巧拙のベースライン」を参照ください。なお、このデータはPGAtourの全選手のあらゆるライからのカップイン確率の平均値です。

 3mではカップインの確率は≒40%です。我々が見てると3mでは60~70%くらい入っているように見えますが、このデータはあらゆるライからの3mですので、平均的には40%と意外なくらい低い確率です。

 

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