入口は4つ | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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カップには4つのドア(入口)がある。

S・メイドン(B・ジョーンズの少年時代の師匠)の言葉といわれてます。

 

ジャストタッチで打てば、ボールは正面(手前)からも、左右どっちからも、そして奥からも、カップの縁に触れば、カップインするというものです。

尤も、これは上手く管理された速いグリーンの話であって、グリーンの状態によっては入り口は少なくなると考えないといけません。

近年の日本のグリーン管理は卓越して、大概がこの考え(ジャストタッチ)が正解といえますが、勝負の世界では50cmオーバーで狙われています→「大山志保のパット」

 

高麗グリーンだとジャストタッチでは、カップ周りでころころと切れてしまって入り口は1つしかないと思える日もあります(泣)。

 

最近よく言われるのが「43cmオーバーのタッチが一番入る」というものですが、これは、あのD・ペルツさんが実験的に求めた数字で確かなのですが、「カップ周りがドーナッツ状に踏み痕」があることが想定されていての最もカップイン率の高いのがこのタッチというわけで、ご自身の追試でも芝種によってもっとタッチを出したほうがカップイン率が高くなることも示されています(*1)。

詳しくは「パッティングの科学」(D・ペルツ著、児玉光男訳 ベースボールマガジン社刊)をご覧願います。

 

*1:高麗グリーンでは1mくらいオーバーのタッチだと切れる前にカップインしますね。ところがそれが出来ない(泣)。

 

グリーンの状態をうまく把握して、その日のタッチを作れる人が本当のパット功者といえるんだと思います。

 あ、これ、私(Green Keeper)には出来ませんよ(笑)。

でも、これができる方もいます。

 

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