ラインをイメージするには | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

「アマの中にはラインをイメージ出来ない人がいるけど、それは自分のタッチをつかめていないから」

こうおっしゃるのは倉本昌弘です。

 

「書斎のゴルフ」NO.15(日本経済新聞出版社刊 12年7月発行)から一部を省略して引用させて頂きます。

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距離勘(原文は感)が出来ていなかったらラインも描けない。手や体が距離をつかめてないといけない。

 

そもそも人間には動物的な感覚が備わっているわけで、それを生かさない手はない。パッティングの上手い人は皆、感覚が鋭い。

 僕も若いころはそうで、何も考えずに打っていた。それでポンポン入っていた。たまにはずしても気にならないし、グリーンが悪いって思っていた。

 ところが入らなくなると考え出す。

ストロークを考え出して、練習グリーンにひもを引っ張って打ったり。

パッティングをメカニカルに考えるようになる。でもこうなるとますます入らなくなる。

 なので、今は落ち着いてストロークすることだけを考えている。

ストロークの良し悪しは考えない。

転がすスピードだけを考えるようにしている。

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プロになるまでに数限りないストロークをして自身のフォームを固めてきたプロですから、パットが入らないからと言って、ストロークを弄るのは危険で、やったとしても以前よりも良い結果が得られるまでに、密度の高い練習を続けても3か月以上かかります。

 一方、アマの方では、フォームが固まっていないのに、いろいろと弄るのでさらに固まらないという方もいらっしゃいます。

 こういう方は、毎日限られた時間でも続けることで、ご自身の感性が活かせるフォームが身について来るようです。

 休日に1時間の練習をするよりも、毎日10分を続けるほうが効果があるとD・ペルツさんは著書の中で指摘されてます。

 

宅練での距離勘の習熟には時間がかかります→「距離勘の出来るまで」

 

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