中日クラウンズ最終日 | パット上達ブログ

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首位の秋吉翔太に2打遅れての2位で出たY・E・ヤンが逆転で優勝(この日5〇2△の通算-12)。

4打差の2位に黄重坤とA・クウェイル。

更に1打差の4位に秋吉翔太と上井邦弘でした。

 

ヤンはアジア選手で初のPGAtourメジャーの勝者(2009年)で、そのことを聞かれて「昔のこと」と照れていましたが、その実力がこういう超難関の4日間に発揮されているように思います。46歳のヤンはJGTOでは昨年の最終予選会を首位でクリアーですから、今季2戦(第1戦の東建は予落)でVとは他選手にとってはえらい古豪を迎えたと言えます。

 

ヤンのパット

「良いパッティング」だと倉本昌弘が解説していましたが、我々には何が良いのかを解説してほしいところです。

#16(パー4)の下からの長い(8m?)バーディーパットはカップ寸前で右に切れましたが「頭が上がるのが早かった」(同)と。でもこれって見ていたら、一段落してからのヘッドアップでしたよね。

というように、ヤンのパットは短くてもヘッドアップしないでストロークしています。早いように見えますが、フォローを出してから頭を起こしています。ただし、#2(パー5)の≒1.5mのパーパットは明らかにヘッドアップしていました(△)。

 

目立たないですが、細い1本線を使ったナビラインを打ち出し方向に合わせています。何とそれはTitleistのロゴと直行方向に作られています。

 相当繊細な気の使い方のように思います。

私のように雑駁な人間はTitleistの上に太い線を引いてしまいますから(笑)。

両肘を伸ばし気味にグリップして、距離勘は3度の素振りで合わせます。#18(パー4)では下からの7mはあったバーディーパットを決めましたが、普段はこのくらい長いパットは入らなくても気にしていない印象を受けます(#15の下からのパットは2m近くショート!)。代わりに決めなければならない短いパットは慎重にライン読みをして、そのライン上にボールを転がしてゆくというパットです。

そしてこういうパットではヘッドアップはしないという使い分けをやっているようにお見受けしました。

 

ラインはしっかりと読み取っていますね。それを決めるのにゆっくり落ち着いたテンポのストロークで読んだライン上にボールを転がしています。

 

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