フジサンケイL最終日 | パット上達ブログ

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首位と3打差で出て、常に笑顔でプレーを続けた永峰咲希がLPGAツアー初優勝です(-11)。

 

最終盤で、菊地絵理香に追いつかれプレーオフ(P.O.)となった時にはどうなるかと思いましたが、そこでも22歳とは思えないくらい終始落ち着いた顔つきでした(内心はバクバクだったそうです)。

 

 P.O.2ホール目。

このホール、菊地は奥のラフからのアプローチを下≒2mへ。

永峰はピン左上≒7mにオンしていたので、これをカップ左≒10cmへ寄せて難なくパー。

菊地はこの上りのパーパットを左へ外して決着。

永峰は初VをP.O.の洗礼を受けたものの見事に乗り切りました。

一方の菊池はP.O.はこれで0勝4敗と不得意のようです。

3位は2打差の松森杏佳と上田桃子(-8)、さらに1打差で5位は勝みなみと青木瀬令奈でした。

 

この試合のグリーン上の特徴は「高麗」であることに尽きると思います。傾斜の影響は受けにくく、それは転がりが止まる瞬前に起こります。分かっていても、日頃はベント芝で感覚を研いでいるものですから、どうしてもそれが抜けない(コーライに対応が難しい)ですね。

ショートパットを含めて、そういう場面がたくさんありました。

 永峰の本戦#18(パー4)の3パットもそうでしたし、典型的なのは勝みなみの#17(パー3)ではなかったでしょうか。

 奥≒10mからショートして下りの≒1.5mが残り、それを左に外して下≒1m。返しを外して□としてしまいました。それまで6○ノー△と絶好調だっただけに残念でした。

 

さて、永峰のパット。

落ち着いたテンポの淀みないリズムで淡々とストロークするのが特徴ではないでしょうか。

今季、この試合を含めての平均パット数は1.8510(ランク37位)。

そして、他のSTATSもこれと言って抜群に秀でたというのはありません。ただ、ボールストライキングはランク21位で、パーオン率はランク20位と上位ですから、やはりショットメーカーなんですね。

 

永峰は強い味方がおられます。

お母上。毎週のようにツアーの現場で応援をしてくださっているそうです。これもなかなか出来ないことですね。

 これからも永峰の屈託のない笑顔のプレーを見たいです。

 

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