段差の距離勘・距離感 | パット上達ブログ

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ひな祭りなので、ひな壇の話?!

ではありません、グリーンの段差のことです。

 

Gaspardさんは、(2段グリーンの)段差の上りについて、距離の計算(距離感)として

      y=0.2x+1ーーーーーーーーー(1式)

         x:段の傾斜角(°)

         y:実際打つべき距離は傾斜の距離の何倍か

という算式を編み出しておられます。

 詳しくは→「2段グリーンの上りのパットについて」

 

段差部分の傾斜は半端じゃないです。JTカップ(東京よみうりCC)の最終ホールのグリーンの傾斜がツアー最右翼(一部に5.2°や6.1°あり)ですが、2段グリーンの段差(5°~10°)ほどはありません。段差部分にはボールは全く止まりません。

 

Gasapardさんは、スマホのアプリで傾斜角を測ると提案されていますが、ルール上の問題が出る場合もありますので、私は簡便法を使います(*1)。

 それは段差部分の高低差を横から目測することです。

若し、それが≒30cmあったとしたら、これを上るにはスティンプ値と同じだけの距離を想定します。スティンプメーターのボールの転がり落ち始める高さは≒26cmだからです。

 その日の速さが9feetだったら2.74mを段差分として加えます。

60cmならその2倍ですから5.5mを加えることになります。

 

あ、更に簡便法は、全くの山勘です。

段差部分の距離の3倍を加えることです。

この距離は1式と当たらずとも遠からずです(笑)。

 

下段からパットしたら、段差部分を上り切らずに戻ってしまうという悲劇はこれで解消されるのではないでしょうか。

 

下りではその逆で、黙ってても、これらの距離を転がり下りることになりますから、2段グリーンの段差すぐ下のカップへ上段から寄せることは不可能になります。まぐれで入ることはあっても寄りません、止まらないからです。

 段差すぐ下からパットしたのに上り切らず、却って下に(遠く)なってしまうということも同じ理由です。

 

上りも下りもニュートン力学が支配しています(笑)。

 

*1:私もスマホアプリを使っています。便利な時代になりました。
  5年前までは百均で傾斜計を買いキャディバに忍ばせていました。

 

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