真っ直ぐ引く | パット上達ブログ
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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

テークバックを真っ直ぐに引くことは、ゴルフを始めた頃の課題でした。

 

その頃、先達に言われたのが「真っ直ぐ引ければ、真っ直ぐにストローク出来る」という事で、それに拘っていたわけです。

 

しかし、これが上手く行かない(泣)。

 

身体特性にもよると思いますが、私の場合はアウトサイドにテークバックするという癖がありました。

それで自己流の真っ直ぐにテークバックするやり方は、テークバックで「いくぶん上に引く」というやり方でした。真っ直ぐにということを意識し過ぎていた(*1)のか、この意識でテークバックすると真っ直ぐに引けました。

しかし、インパクトのことを考えると、(上に)上げてゆくということは再現性の点で課題ありと思い悩んでいた時に、閃いたのが「グリップ圧」を下げるという事でした。

 

それまでは、かなりしっかりと(というか、強く)握っていたのだと思います。先日の記事(→「グリップ圧」)では握力の30%くらいと書きましたが、20%くらいの感触でした。変わりないか(笑)。

 

これも慣れてくるとごく自然に出来るようになりますが、今これと同じことを感じておられる方はお試しください。

 

なお、そういう方は

テークバックの始動でヘッドから開始しているかも、です。

そうではなく、腕(左腕)全体で始動するという意識が良いと思います。

これも個人差がありますが、グリップから始動するという考えもあります。

 

また、始動のタイミングをとるためにフォワードプレスするのも効果があります。

 個人の身体特性から、ストレートの軌道が向く人と、IN TO INが向く人に分かれます(勿論、その中間くらいも)ので、必ずしも真っすぐが良いとは限りません。先ずは自身のストローク特性を知ることが大切です。→「入るパターの見つけ方①」

 

*1:「パッティングの教科書」(芝草順二著 マサランド刊)では素晴らしい指導があります。

 ーーバックスイングはあくまでフォワードスイングの準備動作。

練習でバックスイングをチェックするのは構わないが、本番では、チェックしながらストロークしてはいけない。

 ストロークするときに考えるのは、距離勘だけにして、バックスイングは無意識で行う。ーー

 

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